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植木鋏(大久保)国治-鋏-黒染 6寸( 約18cm トマト用枝切り鋏 )

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商品詳細情報

管理番号 新品 :BEG61241518000
中古 :BEG61241518001
メーカー 6br63vh 発売日 2024/09/25 定価 48000円
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植木鋏(大久保)国治-鋏-黒染 6寸( 約18cm トマト用枝切り鋏 )


この盆栽鋏・枝切りを使えば、枝の切断作業がとても簡単になり、作業時間を大幅に短縮でき、フラワー・ガーデニングの作業効率を大幅に向上させることができます。
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商品の説明
植木鋏(大久保)-黒染 6寸( 約18cm )
国治刃物工芸製作所の川澄 巌さん令和6年7月3日御年92歳、ご逝去されました。謹んでお悔やみ申し上げます。
鍛冶職人: 故 川澄巌氏
場所・地域:東京・東京打刃物
全長/全長: 約190mm
刃渡り・刃長:約50mm
重さ/重さ:約200g
川澄国治-鋏
華道家が好んで使う生花鋏、植木職人が好んで使う植木鋏
桂古流は江戸後期桂離宮の桂宮家。事情あって佐渡へ随行した養真斎白龍が創始したといわれている。桂宮家は、慶長末期智仁親王所領経営された八条宮家の別荘として1624年に完成をみた。小堀遠州の義弟中沼左京、実弟正春などが参画して造営されたともいわれている。当時、桂宮家内の装飾や花を活けたのが養真斎だったといわれている。
華道として未生流・古流から出たもので一時期、御古流・桜古流と名乗っていた時もあるという。佐渡から熊谷に移ったのが明治の初期、後に浦和に落ち着いた。この桂家の鋏は国治が納めているという。国治の華鋏は打ち当りが大きく欠けた大久保の形をなしている。『鋏読本』著者:佐野裕二出版社:新門出版社:1987年より
植木鋏や生花鋏の世界にあって、国治 (くにはる)の名前は最高ランクの鋏である。国治親方独特の仕上げと刃角は他の職人も真似をするが、非常に難しくなかなか出来ないということである。擦り合わせの軽い抜群の切れ味は当然だが耐久性も良く、何より切断音が良い。国治鋏は刃先に意識を集中出来るとのことで、植木職人が「刃先に目がある」といった表現をする。これは最高の名言である。実際、国治親方の作った鋏を使っている造園職人や華道家などは多いが、もちろん盆栽などに好んで使う個人も少なくない。まず関東では国治の花鋏や植木鋏は非常によく使われている。(HPから引用)
商品の情報
カテゴリーフラワー・ガーデニング >

■ トマト用枝切り鋏 盆栽・苔玉 > 盆栽鋏・枝切り商品の状態新品、未使用発送元の地域神奈川県

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